逆流性食道炎
いつもは家で逆流性食道炎 の勉強をしています。本日はちょっと外に出てみようと思い立って、近所の図書館で逆流性食道炎の学習をしていました。思っていたよりも静かなところで、逆流性食道炎の勉強を進めるにはけっこう穴場だったりします。動きますので適度な運動にもなりますし、健康面にも効果的です。脳の働きも鋭くなります。
逆流性食道炎の薬として最も効果の高いものとして使用されるのは、 胃酸の分泌を抑える薬です。 この薬は、食道へ逆流している胃酸を少なくすることで、逆流性食道炎の症状や 食道の炎症を改善する効果があります。 またこれと並行して、食道の粘膜を保護する薬や胃酸を中和する薬、 又は、胃の運動を活発にする薬を一緒に飲む薬を処方することもあります。 具体的に逆流性食道炎に使用する薬として挙げられるのが、 ヒスタミンH2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)と呼ばれる薬です。 胃の分泌腺にある壁細胞にヒスタミンという物質が結合すると、胃酸を分泌する H2受容体という部分があります。 この薬は、ヒスタミンがH2受容体に結合するのを妨げることで、胃酸の分泌を 抑える機能を持っています。 以前は、医師の処方箋以外には、処方することができなかったのですが、 現在では規制が緩和され、薬局でも購入することが可能となりました。 ただ、医師が処方する薬とは含有量が異なります。 ドラッグストアー等で市販されているヒスタミンH2受容体拮抗薬では、 3日間飲んでも症状が改善しない場合には、医師または薬剤師に 相談することが注意書きに謳われています。
また、逆流性食道炎の薬として、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を挙げることが できます。 . 胃の分泌腺にある壁細胞には、胃酸を分泌するプロトンポンプという部分が ありますが、この薬は、そのプロトンポンプの働きを妨げ、胃酸の分泌を抑える 機能があります。逆流性食道炎の症状がある時に使われるのはもちろん、 再発防止のために服用し続けることもある薬です。 更に、粘膜保護薬と呼ばれる薬が処方されることがあります。. この薬は、食道の粘膜を覆って、逆流した胃液から食道を保護し、 炎症を改善する機能を持っています。 ただ、この薬の効果は短時間であるため、通常の場合は、胃酸を抑える薬と 一緒に服用します。 この他、胃で分泌された胃酸や食道に逆流してきた胃酸を中和する制酸薬も 投与されることがあります。